おぱよう！！

こんちゃ！！今、チャートを見ながらどこからエントリーしようか検討していました。やっぱ119円台からちょろちょろ仕込んでいきたいですね＾－＾
イジリー岡田ｗなかなかやりますねｗｗ
裸仙人先生！！！！カメラ撮ってるとき大きくならないのか？現代社会を斬ってますねｗｗナイスｗ 
大毅がやってくれた！まさかあんなに圧勝で勝つとは思わんかった。正直１ラウンド終わった時に、「これは長引きそうやなぁ」って思った。クリンチとかいろいろずるい技がうまい選手やから、普通にボクシングしたら絶対に判定までいってた。大毅やからKOできた。あの選手は絶対にやりにくい選手やで！大毅はパワーあるし、見た目以上にパンチがあるから戦った相手が１番わかってる。だから相手は嫌になったんちゃうかな？なんか言い訳してたけどな！（笑）初めて負けたから認めたくなかったんやろな。「あれは相撲だ！」みたいな事言うてたけど、相撲みたいにすぐくっついてきたんお前やんけ！大毅のボクシングスタイルは相手のいいところを潰すから相手が弱く見える。まぁ相手が強く見えるってことは大毅がやられてる時か、いい勝負してる時ぐらいやろ！何か弱い相手とか言うてるやつおるけど、世界ランカーに弱い選手はおらんから。相手が弱く見えるぐらい大毅が強かったって事やな！（笑）今回はほんまに危険な賭けやった。デビューして１年で、無敗の世界ランカーと試合。こんなん普通では考えられへんで！ほんまに勝ってよかったわ。今回の試合は今まで以上に緊張したわぁ。親父もめっちゃ緊張してたし。でもほんまによかった！大毅おめでとう！次は俺やな！３月２４日まであと１ヶ月！大毅に負けんと豪快なKOするで！
http://kamedakouki.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_6fec.html
ぽかーんｗ
２００５年の衆院選で初当選した自民党新人議員らでつくる「８３（はちさん）会」が事実上、休眠状態に陥っている。
　メンバーの派閥入りが進み、統一活動が困難になったためだ。昨年秋以来の郵政造反組の復党問題への対応を巡る路線対立が、致命傷になったとの見方も強い。
　８３会は０５年９月の発足当初、「小泉チルドレンの総本山」「小泉改革の応援団」などと称された。当時の小泉首相と武部幹事長の「庇護（ひご）」の下、選挙応援や著書出版、全国物産展や研修会の開催など、活発に活動していた。
　しかし、各派閥の勧誘は激しく、当初は全体の約６割いた無派閥議員は２４日現在、３３人と約４割弱に減り、８３会の活動に参加できない議員も増えている。
　８３会で中心的役割を担ってきた小野次郎衆院議員は「派閥に遠慮して、政策研修などへの参加を見送る人が増え、統一行動が困難になった」と打ち明ける。
　２月１５日に丹羽・古賀派に入会した盛山正仁衆院議員は、「小泉政権の党執行部は、新人議員の面倒見が良かった。新政権になって執行部と疎遠になった」と公然と語る。昨年９月に発足した「安倍総裁・中川幹事長」執行部の「庇護」体制が弱まり、派閥に頼らざるを得なくなったのだ。
　一方、小野氏らが造反組の復党に強く反対したことを巡り、８３会内に亀裂が生じたことが、活動停滞の引き金との指摘も多い。会には復党に批判的な議員が多かったが、統一行動はできないまま、堀内光雄・元通産相ら１１人が復党した。
　ある８３会メンバーは「派閥の圧力を受け、８３会の復党反対運動を止めようとした議員もいた。結局、『派閥政治の打破』という８３会の理想は、現実の壁を崩せなかった」と語る。
　武部氏は昨年末、若手議員の受け皿として、自らが会長を務めるグループ「新しい風」を発足させ、研修や選挙指南などを行っているが、新人の派閥入りの流れを止めるには至っていない。党内では、「８３会は今後、単なる同期会になる」との観測が強まっている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070224ia21.htm
ぽかーんｗ　みんな派閥いりかよｗっていうか小泉は何やってるんだ？　もう総理終わったし俺には関係ないってことか？・・・寒いなあ・・・
宮崎県の東国原英夫知事（４９）の宮崎市内の自宅マンションに美女２人がお泊まりしていたと、２６日発売の「週刊現代」が報じている。

同誌はマンションに入る美人社長と日本テレビの巨乳新入社員をキャッチして写真も掲載。独身で恋愛の自由があるとはいえ、これでは県民の信頼を失いかねない！？

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200702/sha2007022601.html

もうかよ。。。。。。。。。。。。まだ就任したばっかじゃねえか＞＜　

日本いくぞｗ